育の集い
身延山-みのぶの集い−蓮-はす
凛(りん)と咲く蓮の華の如く

蓮華の花が泥水の中に有りながらも、清らかで見事な花を咲かせるように、
不器用でも、光り輝く明日を共にきずこうと努力する仲間のためのページです。


心身の健全を目指し、身延山および七面山を歩く
『育の集い』に参加しています。



身延山のお会式万灯行列2011


踊る象の動画


動画をお楽しみください。
(*音が出ますのでご注意ください)

蓮・身延山2011
(このブログで使っている写真を集めました)



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108【身延山−身延の集い−楽しく生きる】
松司軒仏具店    2011年9月24日(土) 21:26:58

台風被害、
ひどいです。
いたるところで道路が陥没し、
えぐりとられています。
地震の影響がこんな形であらわれるのでしょうか?
こわいです。

子供のころ、シートンの動物記が大好きで、いつも読んでいました。
その中でも好きだったのが、オオカミ王ロボの話です。
知恵も、力も優れたロボが愛する妻ブランカのためにつかまり、
ブランカの死をさとり、餌を拒否し死を選ぶ物語です。
心が死んでしまうと、身体も死んでしまう

楽しいことって、大声で笑うことでもなく、
自分が、自分自身でいられることなんだろうと思います。

写真は、
七面山登山これから、

和光門に着きました。



107【身延山−身延の集い−白まだら】
松司軒仏具店    2011年9月23日(金) 23:42:33

台風の後遺症で門前町は断水になりました。
我が家は、山の涌き水がでるので飲み水には困りませんが、
トイレ、お風呂困ります。
いかに便利に、贅沢をしているのか実感です。

昨日の蛇さんの名前を調べました。
白まだらという珍しい蛇さんでした。
もっとたくさん写真を撮ればよかった。

無毒の蛇です。
小さいくせに生意気で、鎌首をもたげて攻撃してきます。
気の強い性格のようです。

小さいと気が強くなるのかな?  人間も

お奨めホームページhttp://profile.ameba.jp/kyuuenncenter/





106【身延山−身延の集い-原発−台風】
松司軒仏具店    2011年9月23日(金) 7:15:56

ようやく身体中の痛みが遠のいてきました。
本日から朝勤行復活です。
4時48分出発ご本山到着5寺15分・・。
結構早足で歩いたつもりでも以上の結果でした。
途中、大鐘の音を聞きながら歩くのは良い気持ちです。
気温は下がっています。寒いと感じました。

お題目をあげならが、福島第一の事故現場で働く人々のことを考えていました。
ありがたくって、涙が出てきました。
強制されても、爆破現場には行きたくない。
放射能が恐ろしい。
それでもそこで働いている人がいる。働かなければ放射能が野放しになってしまう。
働いても、放射能汚染を終息させることはできない。
それでも、あきらめずに、明日を信じて働いている。
誰のために、「私」のためです。
全ての人々に、そう思ってもらいたい。
当然、内部被爆はあるでしょう。命をあきらめて、働いている人々。
ありがとうございます。
その人々の「こころ」に届いてほしいと、心を込めて、お経を上げました。

たくさんの他の命を頂きながら、永らえる自分の命、
無駄にはできません。生きる目標、生きた証、
明日無くなる命でも、今日胸を張って、生きなくてはと思います。

日月の光明の如く、蓮華の花の如く  合掌

写真
昨日の大雨で、流されてきたのでしょうか?小さなへびさん。体調20センチぐらい
胴回り直径、8ミリぐらいです。
捕まえようとしたら、鎌首を持ち上げて反撃してきました。
袋に入れて山に返しました。

台風前の早川の流れ、

台風15号はもう少しで身延山を崩壊させるところでした。
至ることろで山が崩れ、流れ出し、濁流になり、砂利や、岩石が水の流れを
ふさぎかけました。門内の若者、成年が力をあわせこの山を守りました。
実被害はほとんどありませんでした.
七面山は道が通れないようです。

身延山、および七面山の細かい被害状況はお電話にてお問い合わせください。



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105【身延のつどい-「9.19さようなら原発集会-東京】
松司軒仏具店    2011年9月21日(水) 16:24:51

9月19日。東京で、「さようなら原発集会」が開かれ、6万人の人が参加しました。少し長い文章ですが読んでください。
◆天木直人のメールマガジン2011年9月21日号外より「さようなら原発集会」
 
 9月19日原発集会(東京))で語られた福島のお母さん武藤類子さんのスピーチが読者から送られてきました。

以下引用
 みなさんこんにちは。福島から参りました。今日は、福島県内から、また、避難先から何台ものバスを連ねて、たくさんの仲間と一緒に参りました。初めて集会やデモに参加する人も
たくさんいます。福島で起きた原発事故の悲しみを伝えよう、私たちこそが「原発いらない」の声をあげようと、声をかけ合いさそい合ってこの集会にやってきました。

 はじめに申し上げたい事があります。

 三月十一日からの大変な毎日を、命を守るためにあらゆる事に取り組んできたみなさんひとりひとりを、深く尊敬いたします。それから、福島県民に温かい手を差し伸べ、つながり、様々な支援をしてくださった方々にお礼を申し上げます。ありがとうございます。
 そして、この事故によって、大きな荷物を背負わせることになってしまった子供たち、若い人々に、このような現実を作ってしまった世代として、心からあやまりたいと思います。本当にごめんなさい。

 みなさん、福島はとても美しいところです。東に紺碧の太平洋を臨む浜通り。桃・梨・りんごと、くだものの宝庫中通り。猪苗代湖と磐梯山のまわりには黄金色の稲穂が垂れる会津平野。そのむこうを深い山々がふちどっています。山は青く、水は清らかな私たちのふるさとです。

 三月十一日原発事故を境に、その風景に、目には見えない放射能が降りそそぎ、私たちは被爆者となりました。

 大混乱の中で、私たちには様々なことが起こりました。すばやく張りめぐらされた安全キャンペーンと不安のはざまで、引き裂かれていく人と人とのつながり。地域で、職場で、学校で、家庭の中で、どれだけの人々が悩み悲しんだことでしょう。

 毎日、毎日、否応無くせまられる決断。逃げる、逃げない? 食べる、食べない? 洗濯物を外に干す、干さない? 子どもにマスクをさせる、させない? 畑をたがやす、たがやさない? なにかに物申す、だまる?さまざまな苦渋の選択がありました。
 そして、今。半年という月日の中で、次第に鮮明になってきたことは、
・真実は隠されるのだ
・国は国民を守らないのだ
・事故はいまだに終わらないのだ
・福島県民は核の実験材料にされるのだ
・ばくだいな放射性のゴミは残るのだ
・大きな犠牲の上になお、原発を推進しようとする勢力があるのだ
・私たちは棄てられたのだ

 私たちは疲れとやりきれない悲しみに深いため息をつきます。でも口をついて出てくる言葉は、「私たちをばかにするな」「私たちの命を奪うな」です。
 福島県民は今、怒りと悲しみの中から静かに立ち上がっています。
・子どもたちを守ろうと、母親が、父親が、おばあちゃんが、おじいちゃんが・・・
・自分たちの未来を奪われまいと若い世代が・・・
・大量の被曝にさらされながら、事故処理にたずさわる原発従事者を助けようと、労働者たちが・・・
・土を汚された絶望の中から農民たちが・・・
・放射能によるあらたな差別と分断を生むまいと、障害を持った人々が・・・
・ひとりひとりの市民が・・・

 国と東電の責任を問い続けています。そして、原発はもういらないと声をあげています。私たちは今、静かに怒りを燃やす東北の鬼です。
 私たち福島県民は、故郷を離れる者も、福島の地にとどまり生きる者も、苦悩と責任と希望を分かち合い、支えあって生きていこうと思っています。
 私たちとつながってください。私たちが起こしているアクションに注目してください。

 政府交渉、疎開裁判、避難、保養、除染、測定、原発・放射能についての学び。そして、どこにでも出かけ、福島を語ります。今日は遠くニューヨークでスピーチをしている仲間もいます。思いつく限りのあらゆることに取り組んでいます。

 私たちを助けてください。どうか福島を忘れないでください。
 もうひとつ、お話したいことがあります。それは私たち自身の生き方・暮らし方です。

 私たちは、なにげなく差し込むコンセントのむこう側の世界を、想像しなければなりません。便利さや発展が、差別と犠牲の上に成り立っている事に思いをはせなければなりません。原発はその向こうにあるのです。

 人類は、地球に生きるただ一種類の生き物にすぎません。自らの種族の未来を奪う生き物がほかにいるでしょうか。 私はこの地球という美しい星と調和したまっとうな生き物として生きたいです。ささやかでも、エネルギーを大事に使い、工夫に満ちた、豊かで創造的な暮らしを紡いでいきたいです。

 どうしたら原発と対極にある新しい世界を作っていけるのか。誰にも明確な答えはわかりません。できうることは、誰かが決めた事に従うのではなく、ひとりひとりが、本当に、本当に、本気で、自分の頭で考え、確かに目を見開き、自分ができることを決断し、行動することだと思うのです。
ひとりひとりにその力があることを思いだしましょう。

 私たちは誰でも変わる勇気を持っています。奪われてきた自信を取り戻しましょう。そして、つながること。

 原発をなお進めようとする力が、垂直にそびえる壁ならば、限りなく横にひろがり、つながり続けていくことが、私たちの力です。 たったいま、隣にいる人と、そっと手をつないでみてください。見つめあい、互いのつらさを聞きあいましょう。怒りと涙を許しあいましょう。今つないでいるその手のぬくもりを、日本中に、世界中に広げていきましょう。

 私たちひとりひとりの、背負っていかなくてはならない荷物が途方もなく重く、道のりがどんなに過酷であっても、目をそらさずに支えあい、軽やかにほがらかに生き延びていきましょう。

                            引用終わり


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104【身延のつどい−七面山参拝−神の加護】
松司軒仏具店    2011年9月21日(水) 0:43:20

こうなることは解っていました。
まったく運動をしない、夜中まで座っている生活
絶対身体によくない生活。
それでも、昔運動をしていたという自信がありました。
でも最近は少しまずいと思ってもいました。
それがこんな形で出るとは
体は正直です。
それでも運だけは昔より強くなっているようです。
七面山参拝、助けてもらって無事下山です。
それもまた神のご加護、 自分の望み、
私は神様に好かれている。
しかし、この身体中の痛み、いつまでつづくのだろう。
望みをかなえたことの代償なのか?
そう思えば、痛みもまた楽しい。

写真は、
水が増えて、勢い良く流れる御万様の御滝

七面山の御門、和光門
息を切らして登ってきて、この門が見えたときは本当にうれしいものです。



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103【身延のつどい−七面山大祭−東北鎮魂】
松司軒仏具店    2011年9月19日(月) 20:8:54

七面山大祭
9月18日七面山に登りました。19日未明 二度と見られないかもしれない御来光を見ました。雲がちょうど経ヶ岳付近に、富士山を取り囲む輪のようにかかり、
その雲の端を光らせながら、太陽が昇って来ました。

いままで、何度登っても御来光を見ることが出きませんでした。
始めてみたご来光の不思議な美しさに感動しました。

御来光を待つ間、10分ほどの時間が有り、御題目を唱えました。
今年は、どこでどのように唱えようと、
震災で逝かれた人々の鎮魂のお題目になります。

放射能は、東北全体、関東にまで及ぶ地域に拡散されています。
その中で、暮らすことを決意した人々、
寿命を減らしながら生きることを選んだ人々。
それらの人々によって、少しづつ地域は復興していくでしょう。
でも確実に彼らは長生きができないのです。
大人も、子供もです。
人よりも短い人生、
それを選んだ人々の生きる支え、生きた証、
私達はそれを共に探し、共に支えていかなければならないと思います。



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102【身延のつどい−育-法華経】
松司軒仏具店    2011年9月15日(木) 20:28:24

しばらく休んでいた朝勤行に行きました。

総本山久遠寺では、1日と13日は神力品を読み
年間を通しては法華経二十八品を読み上げます。
その日は、譬喩品第三の読み上げでした。

法華経を全巻唱えることはあまり無く、
譬喩品を聞くことも、唱えることも余りありません。

ついていけませんでした。
そのとき、村尾上人の言葉が重くのしかかってきました。

法華経全巻すべてお釈迦様のお言葉なのです。
正直、いままでお経を唱えることも、
朝勤行に参加することも、私の中ではそれほど重要では有りませんでした。
でもいまは、
というより、その瞬間それがすごく重要であると思ったのです。
「心」の中に何かが飛び込んできた衝撃でした。

当分朝勤行で、お経を読ましていただこうと決心いたしました。
今日で三日目、どうか、豆腐の決心にならないよう、懺悔と持戒を堅く守ろう。
なぜなら、4時半におきないと朝勤行にいけないのです。


どうしても夜が遅くなるいまの生活では、かなりきつい決心をしてしまったものです。
4時半、まだ満月がとてもきれいです。

写真
五重塔の屋根の右上に月が出ているのです。このカメラでは写しきれません。

15日 門内の氏神様の八幡社のお祭りです。
子供みこしです。 数年前から、子供より、大人の数が多くなってしまいました。




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101【身延の集い−龍口御法難会-森本上人】
松司軒仏具店    2011年9月15日(木) 0:33:46

「初心者のための法華経のあらすじ」
切羽詰って毎日、寝ないで書き続けました。ほんの短い文章なのに、思いを伝えられない。
私らしく伝えるにはどの言葉を使えばいいのだろう?。

それでも出来上がりました。
画面の構成、誤字脱字これからチェックします。

それから印刷に回して、完成まで、まだ少し時間がかかりそうです。

9月12日
龍口御法難会(りゅうこうごほうなんえ)の法要が、奥之院思親閣で奉行されました。
法話は、布教研修所主任の村尾泰孝上人でした。
村尾上人は、逝かれてしまった森本上人のお仲間です。

お手伝いで上がったので、法話は5分と聞いていられませんでした。
でも大事なこと、とても大事なことを教えていただきました。

「日蓮聖人は、お釈迦様のご出家を19歳、成道を30歳とされておられた。」
「お経はお釈迦様の教えだから、お経を読むということは、
お釈迦様のかわりに教えを説くということである。」の二つです。
45分の法話のうち、5分しか聞くことができなかったけけれど、
それで十分でした。
十分にありがたかったし、森本上人のお声を聞いた思いがいたしました。
大阪には森本上人が永遠に居られると確信いたしました。

村尾上人、ご縁をつないで、いつか、法話をしっかりと聞かせていただきます。

明日からまた励みにさせていただきます。

写真は、
奥之院思親閣 本堂
日蓮聖人御手植え杉




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100【身延の集い−鬼子母神様大祭−お手伝い当番】
松司軒仏具店    2011年9月8日(木) 22:27:59

9月8日は鬼子母神様の大祭です。
大祭は、門前町の上町がお手伝いをします。
3組にわかれ、三年ごとに当番が回ってきます。
今年は、表道りの私達の当番です。

約300人の参拝者におそばとてんぷらと煮物に漬物お赤飯を振舞います。

ご祈祷が4回
始めの3回は60人ぐらい、11時からの法要は120人ぐらいがご祈祷を受けます。
ご祈祷の後、お食事です。

上の山、紅葉の森の鬼子母神様は、身延山最古のお堂で、日朝上人代に建立されました。

風が気持よく吹いているお堂に座り、ゆっくりと鬼子母神様とお話をしてまいりました。

 このような、毎年の行事の積み重ね、日々のささやかな、習慣の伝達。
それがこの町の、この身延山の住人としての自覚を作り上げていきます。
新しい試みも大事かもしれません。
 しかし、日々の生活の中で積み重ね、築き上げる人の「心」をないがしろにして、
自分のやりたいことをやっているだけでは、それはただの独りよがりであって、
伝統にはなりません。


写真は、
おそばとお赤飯とてんぷらと煮豆とごぼう漬物と薬味のご馳走
シンプルだけども最高においしい食事です。最高においしいてんぷらです。

昔、畑を荒らして、人々を困らせた馬、お経によりこの絵馬に封じ込められました。




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99【身延のつどい-台風12号−東照宮】
松司軒仏具店    2011年9月8日(木) 0:51:2

台風12号、和歌山の被害が甚大です。
神の棲む森が揺らいでいます。

東北の震災、津波、原発、放射能
西の台風被害

恐ろしいと思います。
気を引き締めて生きなくてはと思います。

明日は、上の山、紅葉の森の鬼子母神様の祭典です。
上町は当番です。お手伝いに行きます。

カメラを持って行きます。
ここのところほとんど外に出ないので、画像が何もありません。

写真は、
奥之院から下ったところに有る、東照宮
町の文化財です。もう少し大事にしなくてはと思います。



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